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100均のモップの先にダスキンをつけてモップ化して最後まで使い倒す [掃除]

月一に交換するダスキン。
ですが、ついつい使い忘れてしまい、ほとんど汚れていない状態で交換に出すことが非常に多いです。
交換前日にダスキンの担当者からいつも留守電をもらうのですが、そこから大掃除する気力・体力もなくそのまま交換に出してしまいます。

ダスキンは普通、家具やTV等にたまったほこりを拭き取りますが、我が家は、それよりも、床に落ちたほこりの方がはるかに多いです。床は週一に掃除機でほこりを取ったりしますが完全には取り切れません。

なので、ダスキンを床拭きに使えればと常々思っていますが、短い柄では姿勢が疲れますし効率的ではありません。

というわけで、ダスキンを取り付けてモップのように使えないか調べてみました。
そんなにお金かけたくないので100均で探していたら、ダイソーでモップの柄が売っていました。100円。安っぽさは否めません。(たぶん)竹をビニールコーティングした柄の先にモップを挟み取り付けるプラスチックの機構がついています。
このプラスチックの取り付け機構は、ダスキンのハンディ柄を通すところに通せました(ちょっときついですが)。

ダスキン1.jpg

ダスキン2.jpg

ダスキンをモップ化することで床掃除がしやすくなりました。掃除機をかけた後、モップで床拭きすることで掃除が完璧になります。

ところで、ダスキンからモップのダスキンもありようです。
そんなにレンタルしたくない人は試してみてはいかがでしょうか。

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